ヘバーデン結節に効く食べ物

ヘバーデン結節に効果が期待されるサプリメントについて紹介しましたが、今回は食べ物について調べてみました。

食べ物や食事で完治するというわけではないとは思いますが、ヘバーデン結節の症状改善のためにぜひ摂取したいと思います。

ヘバーデン結節のように骨の病気というとカルシウムを多く含んだ食べ物を想像しますが、調べてみると豆やナッツ類のイソフラボンが良いそうです。

イソフラボンも骨の代謝に関係し、骨からカルシウムが溶けだすのを防いでくれます。骨粗鬆症の予防や改善にも効果があります。

他にもヘバーデン結節には女性ホルモンの影響が関係していると言われますが、このイソフラボンは体内で女性ホルモンと同じ働きをするそうです。女性ホルモンの減少は更年期障害やコレステロール値の上昇、老化などの症状が表れてくるので、そういった方にもイソフラボンの摂取は勧められているようです。

食べ物では納豆や豆腐、豆乳などにイソフラボンは多く含まれています。

さらに、もっとおすすめな食品が「黒豆」です。黒い大豆と言われ、イソフラボンの効果に「アントシアニン」も多く含まれているという魅力的な食品です。

アントシアニンには血液をサラサラにする効果があるので、老廃物を流し血液の流れが良くなって、自然治癒力の低下を防ぐそうです。

また「ビタミンC」もヘバーデン結節の人は摂取すると良いそうです。

ビタミンCと言えば、美肌というイメージがあるのですが、調べてみるとビタミンCはコラーゲンをつくる材料なので、確かに摂取すると肌の弾力やハリも出てくるそうです。

ですので、ビタミンCが不足するとコラーゲンが作られにくくなり、肌だけでなく血管、や骨、軟骨も衰えていくのです。

つまり老化です。

ビタミンCは、体の老化を防ぐ抗酸化作用も強くおすすめです。

ただ、体内でビタミンCをつくることはできないので、食事やサプリメントから摂らなければいけません。

ビタミンCを多く含む食べ物には、果物や野菜類がありますが、果物はヘバーデン結節の人は摂りすぎると良くないことは以前から知っているので、野菜から摂るのが安心です。
ピーマンやブロッコリー、小松菜などで摂取できます。

気をつけたいのは、せっかくビタミンCを摂ってもタバコや飲酒、ストレスなどで壊れやすいので、ヘバーデン結節の人はこういった日常生活も改めることが必要です。

老化から身を守り免疫力を高め、強い骨や筋肉をつくる効果のあるビタミンCは、毎日定期的に摂取するようにしたいものです。

何でも摂り過ぎは良くないので、毎日少しずつでも効果のある食べ物を摂取していくことで体の中から、ヘバーデン結節の症状を改善していけたらと思います。



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