ピアノの先生も行っているヘバーデンの治療法

ヘバーデン結節の患者さんが急増しているという記事を見ました。

指先が変形したり、指の関節が痛む症状自体は以前からあったようですが、ヘバーデン結節という病名が広く知られてきたことも、患者数が増えたことに関係しているのかもしれません。

最近の調べでわかったことは、男女とも同じようにヘバーデン結節を発生しているということです。

女性のほうが痛みを感じる人が多く病院に行くため、女性に多い病気となっているようですが、男性にも指が変形していたり、関節が腫れているそうです。

男性はヘバーデン結節になっても痛みが少なく、ヘバーデン結節だと気づかないことも多いそうです。

ヘバーデン結節は片手に発症し、進行が進むと反対の手にも発症する場合が多いです。

人によって症状も様々ですが、痛みを伴わず、変形だけの場合もあり、こぶのようなものができるケースもあります。

多いのは、指の第一関節の痛み。

変わらず病院での診断は「原因不明のヘバーデン結節」ということで痛み止めの薬が処方される対処療法がほとんどだということです。

また、指をあまり使わないようにと言われることも多く、実際に指を使わないなんてことは難しいと悩まれている方も多くいます。

そんな記事を見ながら、指先を使う仕事の方やピアノなどの楽器を演奏する方などはヘバーデン結節になると辛いだろうなぁと思いました。
仕事だと休むこともできません。

ピアノやフルート、バイオリンなどの弦楽器、演奏者はヘバーデン結節の症状が治るまでだましだまし弾いているのかもしれませんね。

筒井先生のヘバーデン結節の治療法を試されて良くなった方の中にはピアノの先生や趣味で楽器を演奏している方もいるそうです。

指がすごく痛いときは弾くのを休んだりもしたそうですが、ピアノの練習をしたあとにプログラムをを行うことで、練習を続けることができたそうです。

基本の体操の他に、できるだけ手首回しや胸郭を開くやり方を行ったことで、腎臓にかかる負担が軽減したようです。やっぱり骨の病気は腎臓のストレスだというのは不思議ですが実際にやってみると痛みが良くなるので不思議です。

まだこの方法を知らない演奏者の方や、仕事で手や指先を使う方の参考になればと思います。



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