パロチンについて

東京にある整形外科で、ヘバーデン結節の患者さんが多く通っているところがあるそうです。

どこの病院でも、ヘバーデン結節は治療法がないと言われるのに対して、そこの病院は治療薬を提案してくれるのだそうです。

ヘバーデン結節の指の変形は治らないけれど、症状の進行は止めることが可能だという考えのようで、パロチンというあまり聞かない名前の薬を処方してくれるようです。

パロチンについて調べてみたのですが、耳下腺・顎下腺から分泌されるホルモンを製剤化したお薬のようです。

初期の白内障で進行を遅らせる効果があったり、皮膚組織を正常にする、骨成長作用などが期待されているお薬です。

副作用としては、発疹やかゆみが主に挙げられています。

パロチンの効き目は人によって違い、効果を感じられる人もいればそうでない人もいます。

他にも、痛み止めやビタミン剤、漢方などの治療薬も処方されることがあるようです。

他の病院でヘバーデン結節の治療になぜ使われないのかという疑問は残りますが、ヘバーデン結節のために薬を処方してくれる病院はないので、訪れる方は多いのかもしれないですね。

もっと近くにそういう病院があったら診察に行って相談してみたいと思いました。


(薬のその後...)
このパロチンという薬がヘバーデン結節の患者さんに処方されていたのですが、現在は製造中止になっているようです。
薬に頼っていた方にとってはとても残念なことだと思います。

いつの日か医療の進歩によって、新しいヘバーデン結節の薬が開発されることもあるのかもしれませんね。 それでもやっぱり私は薬は飲まずに完治したいと思っています。



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