ヘバーデン結節の初期症状

ヘバーデン結節の初期症状では、指のこわばりやにぶい痛み、違和感などがあります。

物をつかんだりすると、痛みを感じることが多いようです。

私の場合は、何だかグーがやりづらいなと思ったり、指が浮腫んでいると感じることが多かったように思います。

その頃はヘバーデン結節のことなんて、全く知りませんでした。

布団を上げるときに端を持とうとすると、あれ?持ちにくいし痛むなぁと思ったり、干した布団を軽く叩くだけでも痛むという症状がありました。

手を着いた時に指が痛んだり、食器を洗うときに食器がもちにくくツルっと落としてしまうこともよくありました。

ヘバーデン結節の初期症状でよくある瓶のふたが開けづらい、ドアノブが回しづらいなど、日常生活が不便ということが大きな悩みとなっているようです。

他にも第1関節が腫れ、赤みを帯びるというのも、ヘバーデン結節の初期に症状として表れるようです。

すごく初期の段階では、レントゲンで関節の軟骨のすり減りやトゲだった骨などもできていないことがあるそうです。

リウマチの検査やレントゲンでも異常がなかった場合、手を安静にしているといつの間にか痛みが治ったり腫れがひいたという人もいました。

ヘバーデン結節が初期の段階に対処できるということは、その後の進行にも影響があるのかもしれません。

私は痛む指をよくさすったり、揉んだりしていました。少し押さえても痛くなってからは、症状は少しずつ悪化する一方だったように思います。

ヘバーデン結節だけでなく、その頃の体の状態としては、体重が増え、膝と腰に痛みを感じることが多くなっていました。
足や手がいつも浮腫んでいるような気がして、塩分や水分を控えたり、運動代わりに階段の昇り降りをゆっくり行っていました。

指に初期症状が出た頃から、体が病気のサインを出していたのかもしれません。

それにいち早く気づいて、加齢や体重増加のせいだと決めつけず対処していれば、指の変形は防げたかもしれないと思うと悔やまれます。

自分の体の状態を良く知っておくことや、日々の生活習慣はヘバーデン結節だけでなく、健康のために本当に大事だと改めて感じました。



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