ブシャール結節

ヘバーデン結節は指の第一関節にできる病気ですが、同じような症状が指の第二関節に起きるのがブシャール結節です。

ブシャール結節の症状は、ヘバーデン結節と同じで、関節の腫れ、痛み、赤み、水ぶくれ、指のこわばり、骨の変形などがあります。

ブシャール結節だけの単発で発症することもあれば、ヘバーデン結節も同時に発症することもあるそうです。

一般的に、第二関節のほうが第一関節よりも曲げにくくなると不便だと言われています。
私はブシャール結節は発症していませんが、確かに指先の第一関節を曲げるのは何かを握ったり、つまんだりするときくらいで、第二関節は手を使うどんな作業でもほとんど曲げているので、ブシャール結節の発症はさらに大変つらいのだろうと思います。

原因もヘバーデン結節と同じようです。

老化、指の使い過ぎ、ホルモンバランスの崩れ、甲状腺機能の異常、免疫力の低下、遺伝などが原因として挙げられています。

ヘバーデン結節の私でもお茶碗を洗っていると、握っているつもりが力が入らずよく落として割ったりしていたので、ブシャール結節の方はもっと日常生活で困ることが多いのではないでしょうか。

ヘバーデン結節とブシャール結節は同じ症状、同じ原因が挙げられているので、治療の方法も良いものが見つかればどちらにも有効なようです。



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